フィールドアスレチックで、たくさん体を動かしてきました。
プラネタリウム鑑賞での星空解説、とても勉強になりました。ありがとうございました。
みんなで力を合わせて、シーソーを持ち上げています。
Ⅽ.winの子ども達に、シーソーを持ち上げられました。
ロープをつたって、上手におりれたよ。
2月25日(土)、Ⅽ.winの子ども達は九重青少年の家にお出かけしてきました。九重青少年の家では、プラネタリウム鑑賞とフィールドアスレチックを体験してきました。
九重青少年の家の職員の方にはプラネタリウム鑑賞の際、星空解説をして頂きたいへんお世話になりました。ありがとうございます。
プラネタリウム鑑賞のとき、Ⅽ.winのスタッフが感じたこと。子ども達は、九重青少年の家の職員による星空解説のお話をしっかりと聴けているということ。そして、子ども達なりに宇宙・天体のことについて知っていることを、自分の言葉で発信しているということ。
子ども達のこういった様子が見い出せたことは、成長の証(あかし)のように感じました。
プラネタリウム鑑賞のあと子ども達は、フィールドアスレチックで思いっきり体を動かしてきました。九重青少年の家のアスレチックは、31基。くじゅうの自然の中で、子どもも大人も十分に楽しめるフィールドが展開されています。子ども達は、くじゅうの自然も満喫できたのではないかと思います。
次回は、おにぎり山のハイキングで再び九重青少年の家を訪れたいと思います。
日高
コメント